ペヤング 獄激辛を食べてみた

巷で話題(?)のペヤング 獄激辛を買ってきたので食べてみました\(^o^)/

まずは開封

中身はかやくと獄激辛ソース。かやくはいつものペヤングと変わりはなさそう。

調理開始

必要なお湯の量は480mlとのこと。お湯を入れて待つこと3分、湯切りをした状態はこんな感じ。いつものペヤングですね(笑)。

獄激辛ソースを投入。なんかちょっと赤い油が滲んでいるあたり、激辛MAX ENDに似ている。

よーく混ぜ合わせ、完成。この時点で、唐辛子っぽい香りは多少するものの、むせるほどの唐辛子感は無い。

いざ喫食

まず一口目。いつものペヤングのソース味と感じた直後に来る辛み! 咀嚼する程に押し寄せる辛み! 更に咀嚼すると辛みは痛みへ、そして苦みに!\(^o^)/

あ、これ結構ガチなヤツじゃない?
コンビニとかの一般流通に乗せる商品としては過去最高の辛さじゃなかろうか。
まるか食品の企画会議でこれの試食した時のメンツの反応をみてみたい。みんな一食分たべて判断したのか、一口食べて判断したのか。
そしてどのような意図でこの辛さでGo出したのかの判断についても聞いてみたい(笑)

というのも、かつての激辛MAX ENDや韓国のブルダック炒め麺 2倍も確かに辛かったんだけど、激辛としては物足りなさがあって、いつも自前のジョロキアやハバネロの粉を足していたんですよね。
自分で言うのもアレなんですけど、自分が辛さ足さなくて満足できる激辛って、一般の人々からしたら想像を絶する辛さだと思うんですよね。

いやホントこれ、ガチで激辛DEATH。
過去の経験からすると、食べている最中から喉にも激痛でガチ涙目とか、食べた直後から胃痛で脂汗ダラダラで身動き取れずとか、そんなレベルではないけど、この辛さがコンビニで数百円で体験できるってのは凄いと思います\(^o^)/

激辛であることは否定はしないが・・・

でまぁ、激辛とは言え食べ進めていくうちにいつも思うのが、辛さに対して旨味が物足りない。
二流の激辛だと単に塩味強めでごまかしたりもしますけど、塩味じゃないんだ、旨味が欲しい!

ということで後半はどろソースとマヨネーズをチョイ足しして旨味プラス。

因みに、マヨネーズとか足すと「辛み緩和している!」とか言う人も一定数存在しますが、この獄激辛にこれっぽっちマヨネーズ足したところで激辛的には焼け石に水ですかね。純粋にコク足したいだけです。
元のソースももうチョイ旨味が濃ければ良いのにね。
尚、辛みは痛覚であって、味覚とは別物である、ということを付記しておきます\(^o^)/

どろソースとマヨネーズでコク・旨味upで、おいしく完食。
はい、エドテン。
※パクッてすみません/(^o^)\

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